徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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読書の秋

厳しかった夏の暑さも少しずつ弱まって朝夕に秋の気配を感じることができ始めました。
そこで読書の秋の本を紹介します、今回は大阪出身の作家です。

002.jpg

1冊目は宮本輝の「流転の海」です
写真は最新刊の花の回廊です
宮本輝は私の好きな作家のひとりで、代表作もたくさんあり「青が散る」は何回も読み返しています。
「流転の海」の第一巻を読んだ時は今も覚えています。
浪人をしていて図書館で勉強していましたが、休憩と言っていつも図書館の本を読んでいました。
ある日すべて読んでいたと思っていたのに見たことがない宮本輝の本がありました。
ぶ厚い本でしたが少しだけと思って読み始めたのですが引き込まれて一日かけて読みました。
次を待ちどうしく思っていたのですがなかなか出なく、20年以上たってやっと5冊出たところです。
この本は作者の自伝的小説であり集大成でもあります。
ぜひ読んでもらいたい一冊です。

もう一冊は藤原伊織の「てのひらの闇」です。
ハードボイルドに入るのだと思いますが、主人公の生き方、考え方に大変惹かれるものがあります。
ハードボイルドは現代の騎士道精神を持ったドンキホーテにたとえられますが、主人公はユーモアもありまた自分のルールをかたくなに守るストイックな面があり魅力的な人物です。
作者は高校の先輩でもあるのでいつも新刊が出るのを楽しみにしていましたが、先日病気で亡くなられました。
哀悼と残念な気持ちであります。
  1. 2007/09/09(日) 22:08:44|
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