徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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政治判断とは

昨日、大阪府議会で自民党の代表質問が行われた。そこで取り上げられたWTC庁舎と本庁舎の問題、成人病センター建て替えについて激しい議論があった。自民党としては2つの庁舎が併存するより成人病センターの建て替え場所である大手前に新しく庁舎を建てることにより、348億円安くなる試算を示した。また成人病センター建て替えに関しても大阪府がとったアンケート調査の結果では森之宮のほうが優位性があるため、森之宮で建て替えるべきだと知事に問うた。

しかしながら知事の答弁は「WTCの売却先はどうするのか」「政治判断」などのWTCありきのものでしかなかった。WTC購入の案を示したのは知事である、問題があれば府民の利益を第一優先に考え、方向転換も辞さないのが本当の政治判断であるのではないのか。
また成人病センターについても「議会の判断も民意である」と言い、別の時にはアンケート調査を民意だという、ダブルスタンダードの発言もあり、支持されているものがすべてだというようなものであった。

費用についても成人病センターを大手前に建て替えるとすると、新たに0.9haの用地を確保するという答弁も咲の公明党質問であった。
そうするとその分の土地取得費用約71億や以前から自民党が示している現地と大手前での費用差を含めると500億もの無駄なお金が使われることになる。それを大阪の経済活性化などに使えばどれだけいいのだろうか。
咲洲地区に庁舎があることにこだわるのではなく、WTC売却も含めたあらたなビジョンを示すのが府民の民意をとらえた「政治判断」ではないのだろうか。

「徳永しんいちのツイッター」もやっていますので、そちらもご一読ください
  1. 2011/09/29(木) 10:08:28|
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