徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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一般質問 1 大阪産(もん)の普及促進                  

 (質問1)

近年、食の安全・安心に対する府民の関心が高まっています。本年2月に行いましたインターネットによる府政モニターアンケートによりますと、「現在流通している食品が安全・安心だと思いますか。」という問いに対して、「あまり安全・安心だと思わない」が
49.3%、「まったく安全・安心だと思わない」が10.84%とあり、この2つの回答を合わせますと、60%以上の方々が食品に不安を抱いている結果が出ています。
そうした中、府内で採れた新鮮で安全・安心な農林水産物を府民に提供し、地産地消の推進を図っていくことは、府内の農林水産業及び加工食品業の活性化に大きく貢献します。さらに産地から消費者まで輸送距離が短いため、CO2の削減や地球温暖化防止にも役立つとともに、地域への愛着、大阪の都市魅力の向上にもつながるものと考えます。
私は、昨年9月府議会の本会議におきまして、大阪産(もん)の統一ロゴマークを旗印に、大阪の優れた農林水産物の知名度アップと「食の都大阪」を全国にアピールしていくため、農林直売所等でのPRに加え、大阪産(もん)を使った料理店へ広げてはどうかと提案をさせていただきました。
今年度の大阪産(もん)の普及への進捗状況について、環境農林水産部長にお伺いします。

(環境農林水産部長答弁)

今年度、部長マニフェストに、チャレンジ課題として「身近に買える・食べられる!大阪産(もん)」を位置づけ、府民の大阪産(もん)の購入機会を増やすべく、府職員によるキャラバン隊を結成し、百貨店、ホテル、料理店等を対象とした働きかけを実施。その結果、府内農産物直売所138店舗に加え、半年で、大阪産(もん)の販売コーナーの設置が31店舗に、大阪産(もん)を使った料理店が24店舗に、着実に増加してきている。

一方、本年4月以降、水なすやなにわの伝統野菜、しらす等、旬の大阪産(もん)の食材を使ったコンビニ弁当が、4回、
計35万食提供され、7月には大阪府漁業協同組合連合会が、
「泉だこと泉州たまねぎのカレー」を開発し、販売している。
また、府民に大阪産(もん)の良さを知ってもらうため、大阪産(もん)を使った新しい料理レシピの開発や、料理人と生産者との意見交換会の実施、さらには、府内調理師学校との連携により、大阪市内で大阪産(もん)直売イベントを実施するなど、料理界との連携が順調に進んでいる。

今後も、府民はもちろんのこと、大阪を訪れた人々が、大阪の食の魅力を感じることのできる機会を増やしたい。

 (質問2)

大阪産(もん)をPRし、そのブランド化と利用促進を図るため、本年3月には、コンビニエンスストアチェーンと協同開発した、大阪産(もん)の食材を使ったお弁当やお惣菜等が販売されました。5月には、インテックス大阪で開催された「食博覧会・大阪」におきまして、宮崎県の東国原知事、和歌山県の仁坂知事、そして大阪府の橋下知事が集って、お国自慢の農林水産物を広く紹介するなど、知事が先頭に立ったトップセールが実施されました。7月からは、大阪府漁業協働組合連合会の協力を得て、大阪産(もん)を使用したレトルトカレーも販売されています。
そうした取組みにより、大阪産(もん)を取り扱う量販店、直売所、料理店などが増えてきたことや、大阪産(もん)のロゴマークを積極的にプロモーションに使用した結果、本年8月に発表された「将来ビジョン・大阪」の府民アンケートで、「大阪産(もん)を知っている」と答えた府民の割合は、29%となり、府民に徐々に認知されつつあることが数値で現れてきました。
しかし、府民生活の中に、継続して「大阪産(もん)」を広く定着させるには、行政による散発的なイベントだけでなく、生産者と消費者が参画する取り組みが必要であり、大阪府としてコーディネートに全力を尽くことが求められています。
民間においても、なにわの伝統野菜をはじめとした大阪の食文化の普及に取り組む「浪速魚菜の会」の活動や、都心部で民間による農産物直販イベント、いわゆる「マルシェ」の開催が進められています。
私は、大阪産(もん)のさらなる認知度アップを図るためには、このようなNPOや民間との連携も視野に入れた集中的な取り組みが必要と考えますが、知事のご所見をお伺いします。

(橋下知事答弁)

大阪産(もん)のさらなる認知度アップには、まさに、官民一体となった大阪産(もん)の普及推進が必要。これまでの民間への働きかけの結果、マルシェによる大阪産(もん)の販売や、新商品の発売の動きも進んできている。

このような動きを活かして、府民運動としてさらに集中的に盛り上げるため、農林水産物が豊富な11月を「大阪産(もん)地産地消推進月間」、11月03日を“いいもんおおさかもん”と読めることから、「大阪産(もん)の日」として設定し、府内各地で特産品フェスタ等を実施。また、専門誌・マスメディアを最大限活用したPR活動により、府民生活への定着を図る。

 (質問3)

いろいろと「大阪産(もん)」についてお聞きしてきました。
知事は、先ほどの質問で触れました「食博覧会・大阪」でのトップセールスのほか、定例記者会見でレトルトカレーのことを取り上げられたり、最近では、阪神甲子園球場において、「大阪産(もん)デー」を開催し、大阪産(もん)のPR活動をされていましたが、最後に「大阪産(もん)」に対する知事の思いや意気込みをお聞かせ願います。

(橋下知事答弁)

大阪にも、水なすやえだまめ、いちじく等、おいしくて品質の高い、全国に誇れる農林水産物や加工品が多数あり、これまでの取組により、大阪産(もん)が府民に浸透しつつある。今後も引き続き、大阪産(もん)のブランド化や食を通じたホスピタリティの向上を目指す。
  1. 2009/10/16(金) 12:18:04|
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