徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

地域主権型道州制

少し前になりますが、5日に江口克彦先生による地域主権型道州制の勉強会がありました。
江口先生はPHP総合研究所社長であり、内閣府 道州制ビジョン懇談会の座長も務められています。
この勉強会は自民党の「地域主権プロジェクトチーム」の勉強会であり、また各マスコミの方も招いて意見交換会も行います。
江口先生がいうにはなぜ地域主権型道州制かというと、現在の体制は中央集権型体制(=官僚制)であり、今の知事も官僚から来た人が多く、それは天下りの感覚である。そして中央からの感覚ではその地域に応じた方法ではなく画一的な考えでしかすることができず、無駄なことが多い。
現状では東京(関東)以外の地域は衰退しているがこのままだと変わることはありえない、なぜなら今の国が地方へお金を与え、そのトップは天下りであるから。それを変えるためには国と地方(地域)関係を変えなければならない。その方法論が地域主権型道州制であるということです。
またこのままだと東京圏は人口増大、都市の荒廃、犯罪リスクが高まり、それ以外の地域は人口流出、地盤沈下が起こるとのことでした。
地域主権型道州制とは日本をいくつかの地域に分け、その地域が主導する財源も含めた政治行政を行うことであり、地域によって税金も変えて地域に特化した産業を発展させ、国際社会に打ち勝っていくものであるということでした。

ただこの地域主権型道州制という考えは国の形を根本的に変えるものですので、もっと国民に関心を持ってもらわないといけません。橋下知事の強い要望で各マニュフェストに地方分権の項目が乗り大変喜ばしいことですが、国を大きく変える制度ですのでそれが本当に良い方法なのかもっと議論をしていかなければなりません。勉強会の後の意見交換会でも実現可能かどうかの様々な意見が出たり、江口先生自身も私の考えがベストと思っていないがベターだと思っている、もっと議論を重ねたいとも言っていました。
そういった意味では今回の衆議院選挙において日本の進むべき姿として地域集権・地方分権の議論が第一になっておいいと思います。
  1. 2009/08/08(土) 17:17:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokunagaosaka.blog107.fc2.com/tb.php/276-27226b76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。