徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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都市整備専門部会

8月26日都市整備専門部会で大阪湾のくぼ地の視察に行きました。
くぼ地とは、昭和30年代に行われた堺周辺の埋め立てのために大阪湾の土を掘削されたあとでありますが、それが年月がたち有機物堆積等によって貧酸素化し、これらの無酸素状態の低層水が表層に浮上してきて青潮が発生し、漁業に大きな被害をもたらしている大きな要因のひとつとなっています。
大阪湾には21か所の巨大なくぼ地が点在し、総体積は、3000万立方メートル、東京ドーム約24杯分もあります。
視察では、関空横にある最大のくぼ地を漁業取締船「はやなみ」に乗船し海上視察の後、くぼ地の概要説明と質疑応答を行いました。
このくぼ地を埋め立てるには1000億円以上もの費用がかかり、今の大阪府では予算を上げることはできません。対策として関電が兵庫県で行った工事で発生した土砂を使い埋め立てていますが、
それだけではほんの一部にしかなりません。
くぼ地は潮に乗れず海水が留まったままになるため酸素が減へり(貧酸素化)、貧酸素化した水の固まりのままの状態になるので、費用をかけずにくぼ地内の海水を循環させる方法を検討しなければなりません。
たいへん多きな問題ですが、大阪湾岸の水産資源を守るため検討しなければなりません。

RIMG1093.jpg
RIMG1081.jpg

魚群探知機で通常の海底とくぼ地との高低差を確認しているところです。

RIMG1091.jpg



  1. 2008/08/28(木) 08:15:40|
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