徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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この2回は何だったのか

昨日、2回目の成人病センター建て替えの説明・意見交換会が行われました。
しかしながら昨日のNHKのニュースや今日の新聞報道では、大手前への移転が既定路線で、今日の戦略本部会議が行われるらしい。

ならばこの2回の説明会・意見交換会はなんだったのか?

1回目の終了する際、健康医療部長は橋下知事の地元への説明が必要と認識をし、その時点では建て替え先は決まってなく、この意見交換を受けて決めると言っていた。
しかしながらその後すぐにあった知事への囲み取材では、「自分と部局の考えは同じだから説明会に出席する必要はない」と言っている。

これはどちらかが嘘をついている。今日の報道からすると、健康医療部長は苦しい言い訳をせざるを得なかったようであり、知事は説明するのを避けたのだと想像する。
違うのだったら、今日の会議を先延ばしにし、ぜひ説明に来ていただきたい。

P3の実験室に関しても将来の設置の可能性を否定しなかった。それは高度先進医療を目指す成人病センターとして当たり前のことだと思う。問題なのは今まで大手前にもP3実験室を作る予定を22年の建て替え案に入れておきながら、地域に何ら説明もせず、今になってあわててP3は作らないと言いだした。しかし将来はわからないと。これでは地域の人たちも納得ができないであろう。

どんな問題でも真摯に取り組めば道が開けると思う、しかしながら邪な考えからそれを正当化しようとするから不審に思われ、理解を得られないのでは。

大手前地区では費用は大きくなり、患者さんも利便性から現地を望んでいる、将来の発展をあきらめてまで大手前への移転にこだわる。これが府民のためになるのでしょうか。
咲洲庁舎移転が断念した今、大阪府はなぜ大手前でなければならない理由を説明するべきだと思っています。

橋下知事は平松市長には議論をなぜしないのかを言っているのなら、地域の思いにも真摯に取り組み、話し合いをするべきです。
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  1. 2011/08/31(水) 09:51:10|
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大阪市事業仕訳

27日に東成区で大阪市事業仕訳が行われました。
わが党の河野太郎氏も仕訳人の1人として参加され、1日かけての作業です。
私は地域のお手伝いもあり、午前に行った「青色パトロール」「防犯マップ」の仕訳を傍聴したのですが、仕訳人の方から大阪市の職員に大変厳しい指摘がありました。
指摘の多くは、「市民協働」を掲げる大阪市として、どこまで努力しているのかという点です。
「青色パトロール」については、来年度の予算の大半は職員が電気自動車を使い見回る費用に充てられるのですが、この事業こそ市民協働しやすいものなのに、もっと地域の方に協力してもらう努力が必要なのではという指摘がありました。また「防犯マップ」についてももっと作成の過程に地域・子供達がかかわっていき、防犯の意識付けがもっと必要ではないかの指摘がありました。
最後に仕訳人と区民判定人(約30名)での評価があり、どうしていくかの方向性が決定します。
評価については区民の人が関与するため、大変公平なものでありますし、検討内容が地域の協力も必要なものであり、自分たちがすべきかどうかを考えなければならないので、主体性が問われるものになっています。
このようなものは区民の行政参加としてもっとするべきではないでしょうか。
今日の仕訳人・区民判定人のメンバーの中には区政会議のメンバーもおられます、東成の活性化のためにぜひ活発な議論をお願いしたいものです。
  1. 2011/08/29(月) 21:44:46|
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成人病センター建て替え説明・意見交換会

今日森之宮地区・大手前地区の地元住民への説明・意見交換会が行われた。
4時間近くにも及ぶ議論になり、ほとんどが橋下知事の考えている大手前移転に対する疑問・批判ばかりでした。
地域の方の想いは大変深く、強いものでありましたが、大阪府からの回答ははっきりしないものであり、橋下知事との話し合いを求めるものになっていきました。
もともと成人病センターの移転は大阪府庁舎のWTCへの移転から画策されたものでありますから、府庁舎の移転が断念した今、成人病センターの移転は意味がないものになっています。
健康医療部長や病院の総長も住民の方の意見を尊重し、今月末行われる大阪府の方向性を決める戦略本部会議を行うまでに知事と地域との話し合いが必要とのことを知事に強く意見するとの答弁を得て、終わりました。

しかしながら、つい先ほど行われた知事の囲み取材では、今日の様子を伝えて、住民と会うか聞いたところ、
会う必要がないと即答したとのこと。
ダムのときは、部局と知事の間に意見の相違があったので、自ら出かけたが、今回はそういうことはないとのこと。
今日の議論を踏まえて、出席をした府の最高幹部が話し合いは必要と言っているのに、今回は必要がないとはどういうことなのでしょうか。
自分の抱える政党が過半数を握るということは独裁制になるという危険もあるにもかかわらず、このようなコメントを即座に出すということは大変危うさ恐ろしさを感じます。
そして知事にとっては今日の説明・意見交換会は単なるセレモニー・ガス抜きとしか思っていなかったのでしょう。
こんな横暴は許されるものではありません。
  1. 2011/08/25(木) 22:54:09|
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咲洲庁舎への全面移転を断念したが

8月18日に橋下徹大阪府知事は、専門家との議論を行い、咲洲庁舎への庁舎全面移転を断念することを発表しました。その理由として、委員より耐震性に問題があると指摘されたことを受けてのことです。
橋下知事としては賢明な判断だと思います。しかしながら、WTC買い取りへの議論をする際に、耐震性に対する疑問に対して、何ら耳を貸さなかったことに対しては府民に対して責任を負うべきだと考えます。
特に東日本大震災が起きたからの知事の発言は自分の考えを正当化するような発言をくりかえしていました。
私自身も1年半前の庁舎移転に関しては、大阪の活性化のために必要だと賛意を示しましたが、震災後は間違いであったと選挙の中でも訴えてきました。
このような状況の中で、成人病センター移転への状況は変わっていません。
もともと府庁移転を知事が考える中で、邪魔であった府庁舎建て替え予定地であった大手前地区の土地を利用することから始まり、民間での活用が難しいため、成人病センターの移転を画策し、大手前地区の土地を無くして府庁舎を咲洲へ移転させようとするものでした。
府庁舎の咲洲移転を断念したにもかかわらず、成人病センターは移転の方向づけるために大阪府はあらゆる手を使って動いています。大手前地区の土地さえなくしてしまえば、先に府庁舎移転もできると思っているのかもしれません。
29日に大阪府府としての方向を決める戦略本部会議があります。その前の25日に地元への説明・意見交換会があります。興味のある方はぜひ参加していただくようお願いいたします。

8月25日 17時から
場所 :アネックス パル法円坂 
    7F「なにわのみやホール」
               大阪市中央区法円坂1-1-35 電話06-6943-5021
  1. 2011/08/19(金) 23:59:57|
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ソーシャルメディアの活用は

先日、自民党大阪府連において、ススムワークの野口氏を講師にお迎えして、インターネット講習会を行いました。
平日にもかかわらず、30名近くの方が参加し、皆さんのインターネット活用の必要性を感じられました。
内容はTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの活用が主なものであり、有効にかつされている事例を交えながら、必要性について講義を受けました。
私自身まだまだ活用できていませんが、より多くの人に自分の考えを知ってもらうためには、より活用しなければなりませんし、他の議員さんとの連携をしなければいけません。何より自民党としてのネット戦略が欠けている点であります。
若者の96%がソーシャルメディアを活用する中、自民党の主張をするためにはさらなる努力が必要です。
今後、自民党大阪府連においてもメディア戦略チームを立ち上げるべく行動していきます。
  1. 2011/08/11(木) 13:46:10|
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区政会議と区民会議

先月末から各区において、区民に区政をチェックしてもらう仕組みとしての区政会議を開催しています。
当初は大阪市から各区へ予算も配分されるという話も聞いており、大変期待していたのですが、そうではないと知り、地域の意見をダイレクトに反映っせるためにも何とかならないのかという思いもありましたが。区長から直接説明を受け、まず最初のスタートということでした。
東成区は8月末ということですので、ぜひ傍聴したいと考えています。できるだけ傍聴者の意見を聞いていただきたい。その点、東成区は大丈夫でしょう。私も現在地域の一員として区役所の方と接していますが、本当に頑張っている。また区長も現職でない私とも意見交換をしてくれている、そんな開かれた区役所と感じています。
ですから、東成区から今後の区政会議の方向性を示していただきたい。

他の区では始まっていますが、聞くところによると、公募の人数が数名ほどであるということです。
地域の役をしている方だけでなく、経験を持たれているさまざまな方が議論を交わすことが重要なのです。また行政に距離を感じている方ほど参加をしていただければと思います。

区政会議に対して大阪維新の会は、基礎自治体のあり方や地域の課題について区民と議論する「区民会議」を市内24区で開くということですが、ぜひやっていただきたい。市民の人に地域自治に参加するということはどういうことなのか知ってもらういい機会だと思います。
しかしながら内容はいかがなものでしょうか。1時間の議論で結論を出すということですが、何ができるのでしょうか。内容が全然見えてきません。(大阪都構想のようですね)
検索をしても具体的なものは無いようです。

様々なやり方を市民の皆さんに提示し判断をしてもらうことはとても重要なことです。しかしながらパフォーマンスのためにするのであるなら、参加される市民の皆さんに対して失礼なので、改めていただきい。
  1. 2011/08/07(日) 23:11:15|
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