徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

専門家会議はなんのために

昨日「成人病センター建て替えに関する専門家会議」の3回目が行われました。
昨日から今日にかけてのマスコミの報道でご存じだとは思いますが、大手前移転をすることで終了した。
奇妙なのは、座長は「あくまで病院建て替えに関してのみの結論である、大手前地区のまちづくりや府庁舎移転に関しても検討したものではない」という注釈を付けたものである。

もともとことの発端は、大手前地区の土地利用をどうするかから始まったものであり、その裏には府庁舎の旧WTCビルへの移転を橋下知事が画策した中で、土地利用案として成人病センターの移転案が出てきたものであり、単なる移転というわけにはいかないものです。

しかしながら結果は移転ありきの議論であり(報道関係者も言っていました)、知事の考えを後押しするものであり、大阪全体としての大手前地区の土地利用、府庁舎を含めた大阪府の方向を決める重大な案件だと考えています。それは昨日来ていた報道関係の方の人数でも分かりますし、テレビや新聞記事の扱いを見てもはっきりしています。しかしながら、その大切な部分を説明せずに報道するのはどういうことなのでしょうか。

報道関係者の方には、今後しっかりと議会で議論ができるためにも、この成人病センターの建て替え場所が大手前地区になった場合、どんな問題が起きるのかを検証していただきたい。
また建て替え期間が短いということが最大の理由で移転を支持していますが、本当にそうなのか、そして建て替え費用、将来の発展性を踏まえたうえでどうなるのか検証していただきたい。

皆さん、府庁舎がWTCに行ってしまっても本当にいいんですか?

スポンサーサイト
  1. 2011/07/28(木) 13:50:34|
  2. 私の考え
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大規模災害への対応

先日、東北地方の被災地に行ってきました。
行って何ができるのかという意見もあるかと思いますが、まずこの目で状況を確かめ、大阪でこのような大規模災害が起こった際に今後どうするのかを考える上で必要だと、またそこに行かなくては見えないものもあると考えました。

被災地の状況は、正直なところ阪神大震災を経験したうえでもなお想像を超えるものでありました。
P1000259.png
P1000194.png
P1000203.png

このような災害においてまず必要なのは、最悪の事態を想定しまず何をするべきかを考えることだと思います。
大阪ですと、東海・東南海・南海連動型地震が発生した場合を想定しなければなりません。
その際にはM9の可能性があり、東大阪まで浸水の被害にあうことも想定されます。
その中では、まずどうやって災害から避難するということが第一義に必要です。そこには自分で身を守る自助、互いに助け合う共助が大切であるでしょう。
そして行政の適切な情報が大切であり、そのための適切な準備が必要ではないでしょうか。府庁舎や防災センターのあり方についても考慮をしなければなりません。

今回大変印象に残ったのは、被災されたにも関わらず他県から来た私たちにも丁寧な対応をしていただき、厳しい状況の中がんばっているみなさんや、自衛隊や全国から海外からのボランティアのみなさんの献身的な努力には本当に素晴らしいものであります。
与野党を問わず国は一日も早く復興へ取り組むべきです。
P1000250.png

P1000239.png
P1000224.png
P1000238.png





  1. 2011/07/22(金) 00:07:29|
  2. 活動・報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

成人病センター建て替え

選挙から3ヶ月経ちましたが、地域に後援会や応援していただいているみなさんへの活動等、バタバタしています。
そうした活動の中でも成人病センター建て替えの件については、現地建て替えについて精力的に動いています。
6月には、自民党大阪府議団と咲洲庁舎(旧WTC)と森之宮地区にある各施設の視察や、地域との意見交換会などを行っています。

その中で7月4日に「成人病センター建て替えの検証に関する専門家会議」が開かれました。
この会議は以前参加した勉強会でもこのようなものは行う説明もありませんでしたし、前府議には連絡はなく、自民党府議団や地域・マスコミなどにも1週間くらい前に急に連絡したものであります。
地域から連絡をいただき、説明会のようなものかなと行ってみたら、第3者的に現地建て替えが良いのか、移転建て替えが良いのか決めるものであるということを知りました。

内容は本当にお粗末なものであり、委員の方も一般的に現地と移転どちらか良いのかという意見しかなく、フラットな議論と言いながら、なぜ大手前地区の府用地にわざわざ建て替えるのか、なぜ自民党は現地案を出したのか(府が現地案を隠していたため)、2月議会での移転建て替えを白紙に戻した請願書やアンケート調査など説明もないものであり、意図的に移転の方向性を決め、過半数ある議会にはかろうとするものであります。

その中で、座長の方は疑問に思っていただけ、また地域からの強い働きかけで、12日の19時から、府庁新別館1階会議室において、森之宮地区・大手前地区合同の意見交換会が開かれます
現職の府会議員にも参加を呼び掛けているようですし、地域の疑問や想いを聞くことのできる最後の機会になるかもしれません。しっかりと取り組んでいきます。
  1. 2011/07/10(日) 22:37:04|
  2. 活動・報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。