徳永しんいちのブログ

前大阪府議会議員の徳永しんいちが大阪府政・地元東成区・趣味などさまざまなことに関してつづってまいります。

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一夜明けて

昨日の採決から一日経ちました。
新聞各紙、テレビでの報道をみながら、そして自分自身のなかで今回の結果を考えながら書いています。
月曜日の9時過ぎに登庁してから30時間近く、ほとんど眠らない中、さまざまなことがありました。
維新の会につづく5人の離団者、他会派の突然の方針転換から様々な動きがあり、一つにまとまった方向性を出していたわが会派も最終的には自主投票となりました。
結果としては府民の皆さんにはわかりずらいものとなりましたが、私としては大阪を変えていく、活性化をしていく上で大きな大きな一歩を踏み出せたのではないかと思っています。WTC購入の期日が12月に迫っている中、その機会を失うことを考えた上の議会の判断だったと思っています。
また今回のわかりにくい結果になったことには、当然説明をしなければならない責任はありますので、さまざまな機会に説明をしていきます。

また私のとって大変重要な案件でありました、成人病センターの大手前移転建て替えについての計画を検討するための費用の議案(大手前への移転建て替えはまだ決定していませんが、今後大手前への移転を前提に進んでいくというものです)は可決されました。
私は現地建て替えが、メリット・デメリットも考慮した上でいちばんいい案だと一般質問や自民党内での議論のなかで訴えてきました。
結果としては私の案ではありませんでしたが、議論の過程の中、私の考えと同じ思いを持つ多くの先生方からも意見が出て、議場での自民党の意見を述べる場で、まっさきに成人病センターの移転建て替え案については、森ノ宮の跡地の利用案が良いものが出なかった場合には、移転建て替え案を再度検討することを表明することとなり、議場で聞いている間、私の思いに対してがっばていただいた先生方の思いを感じ、胸が熱くなりました。
その内容は以下の通りです。

平成21年9月定例会 自由民主党大阪府議会議員団 討論 (一部抜粋)

『「地方独立行政法人大阪府立病院機構」が実施する府立成人病センターの建替え整備に関する基本構想の策定経費の一部を負担する件』であります。現在、森ノ宮にある府立成人病センター敷地の活用方策が何ら示されずに、大手前地区へ移転建替えの方針が示されたことにつきましては、拙速に進みすぎているのではないかと思われます。かねてから同センターの建替えを強く主張してきた我が会派としては、建替えには賛成でありますが、移転するのであれば、現在の敷地の活用計画案とセットで示され、議会で議論すべきと考えます。はじめから移転ありきで提案され、跡地利用計画が示されていませんので、移転建替え計画が性急に進みすぎています。したがいまして、森ノ宮の成人病センターの跡地活用につきましては、「森ノ宮健康ゾーン」の位置づけも含め、「大手前まちづくり検討会」において、しっかりと議論していただくとともに、森ノ宮地区の活性化が図られるような跡地利用計画が年度末までに策定されない場合は、大手前地区への移転について、再度検討を求めることがあることを申し添えておきます。

これからも問題点、検討すべき案件は多くありますが、大阪のが良くなるにはどうすればいいのかをまず第一義に考え進めていきます。


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  1. 2009/10/28(水) 12:04:28|
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成人病センター立替え

大阪府議会9月定例会もいよいよ大詰めを迎えようとしています。
一番の注目は府庁のWTCへの移転ですが、私としてそれ以上重要なのが、成人病センターの大手前地区への移転立替案であります。
一般質問におきまして、メディカルゾーンとしての可能性や大手前地区・現地の今後の街づくりなど、総合的に見て現地での立替案がいいのではないかと、訴えてきました。
自民党内でも移転立替案・現地立替案ともにメリット・デメリットがあるため、意見が分かれています。
今日の総務常任委員会でも、吉田幹事長を初め各委員から街づくりの整合性や府民への利益の観点から質問をします。
26日には採決がありますが、議論が尽くせない場合12月になる可能性も残されています。
それまで自分の考えを訴えていきます。
  1. 2009/10/23(金) 15:57:44|
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週末あれこれ

大阪府議会は26日の採決に向けて明日から知事質問が始まります。
この何日かで方向性が決まってくるのでしょうか、それとも12月のに採決が延びるのでしょうか。混沌としている状況です。

その最中、地域ではさまざまなイベントがありました。
16日~17日は「東成・生野ものづくりフェスタ2009」がありました。
今年で5回目を向かえ、年を追うごとに充実した内容となっています。
私が入っている東成工業会青年会も今年から出展しています。
また橋下知事も忙しい中視察に来ていただき、視察後には「大阪のものづくりをPRしていくので、お互いにがんばりましょう」とエールを送っていました。
会場に来る人も地域の方や若い方もおられ、今後はものづくり企業と地域のコラボのイベントをするのも面白いのではないかと思っています。

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翌18日の日曜日は「東成区民体育祭」で東成区の全町会から大阪城公園まで歩き、野外音楽堂で東成音楽団の演奏のセレモニーを行いました。
昼食時に皆さんのところにをまわりましたが(多すぎていけなかった町会の方にはすみませんでした)、町会ごとにさまざまな食べ物を用意していて、みなさん和気あいあいとして私もその中に参加させてもらい楽しい時間をすごしました。

わが東成区は本当に活気があっていいですよ!

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  1. 2009/10/20(火) 18:15:45|
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一般質問3 成人病センターの建替え

(質問1) *一部要約して記載します

最後に成人病センターの建替えについて、何点かお伺いします。
大阪府立成人病センターは、昭和34年に設立された、がんと循環器疾患の専門医療施設であり、病院、がん予防情報センター、研究所が一体となってがん克服に向けて活動を行っています。そして、公立病院としては唯一の高度な医療の提供と医療技術を開発する特定機能病院の承認を受け、医療レベルは、全国の大学病院、国立がんセンター、国立循環器病センターと並ぶ高いレベルにあります。
患者は、大阪府内にとどまらず、西日本を中心に全国各地から来られています。
しかしながら、現在の建物は、昭和40年に建築されたものなので、耐震基準が満たされていないほか、設備の老朽化、施設の狭あい化が著しくなり、我が府議団は、かねてから、同センターの早期建替えを強く要望してまいりました。
今次定例会におきまして、早期に建替えを行うため、大手前地区への移転建替えを前提とした「府立成人病センターの整備に向けた基本構想の策定経費」の一部を負担する予算案が上程されています。
成人病センターの建替えを要望してきました私としましては、突然の建替え案にびっくりするとともに、大変喜んでいるところです。
しかし、なぜ、大手前地区への移転建替えなのか。なぜ、現地での建替えを行わないのか。庁内で検討した結果、大手前地区への移転建替えが最適とのことですが、今回の提案が、病院利用者、成人病センター、そして大阪府にとって最善の案なのか。このような観点から、知事に質問をさせていただきます。
大手前まちづくり検討会で出された土地利用イメージ「高度医療施設の集積と連携し、メディカルゾーンを形成」となっているが、それは、今の成人病センターを中心とする「森ノ宮健康ゾーン」において、できるものではないのか。

(知事答弁)

西日本のがん医療の拠点である成人病センターについては、建替えが喫緊の課題となっており、大手前地区への移転により早期の建替えを実現したいという思い。
なお、大手前地区については、現在、成人病センターを核としたまちづくりについて、検討会で意見交換している。
成人病センター、大手前病院、国立病院機構大阪医療センターを含めた医療ゾーンの役割を強くするため、
 ・ガン治療の研究施設
 ・患者や研究者向けの滞在施設
 ・医学関連の教育機能
などの提案がある。
今後、検討会において、さらに議論を深め、まちづくりコンセプトなどをとりまとめていく。


(質問2)
土地代を含む総事業費を比較すれば、大手前地区へ移転する方が高くなる。現地建替えを前提に、これまで検討が進められてきたが、財政難でストップがかけられた。これまで進まなかったのに、今回の移転案でより多くの費用負担をしても実施する合理的理由があるのか。

(知事答弁)

成人病センターについては、『施設の早期建替え』、『患者さんの  利便性』、『森ノ宮健康ゾーンの諸施設との連携』の3点を重視し、  現地建替えと大手前地区への移転建替えの2案について比較検討。
その結果、大手前地区への移転建替えについては、
・ 工期を約3年間短縮できること
・ 現地建替えに伴う工期中の診療機能の低下や患者さんへのご不便を回避できること
・ 患者さんにとってのアクセスも現病院と比べ遜色がないこと
・ 森ノ宮健康ゾーンの諸施設と近隣であるため連携に大きな支障がないこと
から、大手前地区への移転建替えが最適であると判断。
府の財政負担が増えるものの、本府においては、がん対策推進計画の目標である「がん死亡率の20%減少」を着実に達成していくためには、がん医療の中心的な役割を担う成人病センターの機能強化は 不可欠であり、大手前地区への移転による早期建替えを図ることで、「がん医療日本一」を目指す。

(再質問)

現在、成人病センターは、森ノ宮駅から徒歩3分の距離にあります。しかし、大手前地区へ   
移転するとなると、地下鉄中央線谷町4丁目駅のホームからは、かなりの距離があります。
また、京阪電車を利用する方は、天満橋駅を利用される方が多いと思われますが、同駅から移転建替え予定地までは、健常な方でも徒歩で10分くらいかかるうえ、上り坂です。仮に、雨の日の上り坂という条件のもとで、車椅子を使用されている方の負担を考えれば、どうなのでしょうか。車椅子を使用されない方でも、病院への来院なので、身体の調子が悪い方が多く、来院者の身体への負担がかなりかかるのではないのでしょうか。
  また、現在、同センターの最寄駅は、地下鉄森ノ宮駅だけでなく、JR森ノ宮駅もあります。同センターへは、府内のみならず、府外から多くの患者が訪れていますが、最寄駅が地下鉄谷町4丁目駅だけと比べますと、JRが利用できるということで、はるかに利便性が高いのではないでしょうか。
  これらのことを踏まえると、患者にとってのアクセスも現病院と比べ遜色がない、と言えるのでしょうか。知事にお伺いします。

(知事答弁)

病院へのアクセスの利便性については、最寄り駅から病院までの 所要時間に加え、雨に濡れない、バリアフリー整備が予定されているなど、移動のしやすさも考慮して総合的に現病院と遜色がないと判断。
なお、がん医療の中心的役割を担う成人病センターの機能強化は 不可欠と考えており、大手前地区への移転による早期建替えを図っていく。

(質問3)

6月17日に庁舎整備計画案の説明がなされた後、知事が成人病センターを視察し、その後にセンター移転案が出された。大手前地区の土地利用について民間ヒヤリングの実施などにより、立地施設の検討が進められたが、急遽の移転案提示のため、大手前地区の土地利用に一貫性が認められない。堺市や東大阪市では、市民病院の跡地利用が進まない中、成人病センターが移転した後の跡地は、どのように考えているのか。

(知事答弁)

現在の森ノ宮健康ゾーンには、成人病センターのほか、健康科学センター、がん予防検診センター、公衆衛生研究所があり、成人病センターが大手前地区に移転した後については、施設相互の一層の連携を図るため、残る施設を健康科学センターの建物に集約する方向で検討している。
成人病センターの跡地については、今後、活用方策の方向性を見出すため、全庁的な知恵を集めた検討を指示した。

(再質問)

「全庁をあげての検討を進める。」とのご答弁でありましたが、要するに、まだ跡地の利用方策を検討していないということです。府下の市立病院の跡地利用がなかなか進んでいない中で、  成人病センターを移転させ、森ノ宮地区に大きな未利用地が残ることについて、知事はどう  考えているのでしょうか。

(知事答弁)

成人病センターを移転させた後の跡地については、未利用地として残すのではなく、健康科学センター等と連携した活用など、あらゆる観点からしっかりと検討を進め、有効に活用していきたい。

(再質問2)

成人病センター移転後の跡地は、府の方で処理方針を決めることができます。知事は、これまで森ノ宮地区の再開発の話もされていますが、同地区の再開発計画に先鞭をつけ、また、森之宮地区のまちづくりの議論をリードするため、府が先に同センター跡地の利用方策をぶち上げる べきではないのでしょうか。知事にお伺いします。

(知事答弁)

森之宮地区のまちづくりは、中長期的に取り組むべき課題であると
認識。
まずは、成人病センター跡地の活用についてしっかりと検討を進めながら、その活用方策と齟齬が生じないよう、森之宮地区全体のまちづくりの方向性について、大阪市をはじめ関係機関と十分に調整していく。


(質問4)

大手前まちづくり検討会で、重粒子線センターといったような先端医療技術の研究開発など、がんに特化した医療施設を周辺につくるのはどうかという意見があるが、地価の高い大手前の地で、そのような施設ができるのか疑問。現在の場所で建替え後の空間を先端医療技術の研究開発施設などの設置に有効活用する方が、よいのではないか。森之宮地区の土地利用の優位性を考え、その長所を最大限に活かすべきではないのか。

(知事答弁)

森之宮地区の土地利用については、大きく将来を見据え、中長期的に取り組むべきものと認識。
まずは、この大手前のストック(土地)を有効に活用し、成人病センターを核としたまちづくりを進めていく。

(再質問)

これまで、知事は、様々な場において、「議案に反対するのであれば、議会も対案を出してほしい。」と発言をされています。今議会では、他会派の代表質問において、対案が出ています。
私の対案は、病院利用者、成人病センター、そして大阪府にとって最善の案、それは、    理事者側が検討した現地での建替え案です。大手前地区への移転建替え案と比較して、3年  程度時間がかかるとは言え、総費用が安く、病院利用者にとって、利便性が高い。また、先端医療技術の施設の設置などもでき、森ノ宮健康ゾーンの持っているポテンシャルを最大限に 引き出すことができる。これが主な理由です。
そこでお伺いしますが、知事はこれまでに出た対案を比較、検討する考えはないのでしょうか。

(知事答弁)

西日本のがん医療の拠点病院である成人病センターは何よりも  スピード感を持って建替えを進め、高度医療機器の拡充など早期に 機能強化を図っていくことが重要。
そのため、現地建替えに加え、大手前地区を移転候補地として、  「施設の早期建替え」、「工期中の診療機能の低下や患者さんへのご不便の回避」、「患者さんの利便性」、「森ノ宮健康ゾーンの諸施設との  連携」といった視点から比較検討。
この比較検討の結果について、8月31日の戦略本部会議において 審議し、大手前地区への移転が最適と判断。
本府としては、がん対策の推進は喫緊の課題であり、ひとりでも  多くの患者さんの命を救うため、成人病センターの建替えを早く実現したいと考えており、大手前地区への移転建替えにより“がん医療  日本一”を目指していく。

(まとめ)

今次定例会におきまして、私が、成人病センターのことについて質問をする機会は、これで終わりになりますが、これからも続く一般質問及び健康福祉常任委員会における議論では、どこの場所に成人病センターがあることが、病院利用者、成人病センター、そして大阪府にとって最善なのか。そのような観点から議論していただきますよう、この議場におられる議員の皆様方にお願いし、私の質問を終わらせていただきます。




  1. 2009/10/18(日) 20:00:02|
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一般質問2 健康科学センターの取組み

 (質問1)

我が国は、超高齢社会を迎え、それに伴う医療費等が財政を逼迫し、その対策が喫緊の重要課題となっています。厚生労働省が9月2日に発表した「平成19年度医療費の概況」によりますと、医療機関に支払われた医療費の総額は、34兆円を超え、過去最高となっています。国民所得に対する医療費比率は、9%を超え、また、国民一人あたりの医療費も、およそ27万円になっています。これからも超高齢社会は進展しますので、さらに医療費の大幅な増加が見込まれます。
そこで、大阪府においては、限られた財源の中で、増大する医療費・介護費の抑制策を講ずる必要があります。そのためには、府民がいつまでも元気で健康な体を維持し続けることができれば、医療費・介護費の抑制にもつながります。
府立健康科学センターは、府民の方々がいつも元気で生活できるよう、健診や生活に関してのアドバイスを通し、健康づくりの支援をする施設です。
私は、昨年9月議会におきまして、同センターが、府立成人病センターから引継ぎ、実に40年以上の永きに渡って継続している八尾市の特定地区の住民に対する検診、指導、調査、分析に基づく健康づくりを通じ、医療費削減効果を上げた研究成果やノウハウを、府域全体に浸透させ、医療費や介護費の大幅な削減につながるような取り組みを積極的に進めていただきたいと、強くお願いをしたところであります。
それから1年が経ち、その後の取り組みの進捗状況について、健康医療部長にお伺いします。

(健康医療部長答弁)

健康科学センターの取組み状況について、お答えする。

健康科学センターは、開設以来、府民の健康度測定等を通じて、科学的、実践的な健康づくり技法の開発・研究・普及に
取り組んでいるところである。

お示しの、健康づくりを通じて、医療費等の抑制効果を
生むには、自発的に取組む住民グループと、その設置・育成を
支援する地元市町村の取組みが、必要不可欠である。

そのため、市町村が主催する、地域で健康づくり活動に取組む住民グループを養成する講座や、保健衛生専門職を対象とした
研修会などに、積極的に参画し、八尾市で成果を上げた
健康づくり技法の普及啓発に努めている。

また、本年度より、泉佐野市をはじめ数市の医療費分析を
通じて、地域の健康課題に応じた健康づくり技法の普及を
進めている。

 (質問2)

只今の答弁で、八尾市の特定地区の住民の方々の長年のご協力による健診データに基づいて、健康科学センターが研究開発した健康づくり技法を、市町村に広めるべく、努力をしていることについては、理解しました。
しかし、同センターによる健康づくり技法の普及を一層推進するために、府として、積極的な取り組みが必要ではないのでしょうか。健康医療部長にお伺いします。

(健康医療部長答弁)

健康科学センターが研究成果から開発した健康づくり技法が、地域で実践され、効果を上げていくには、市町村、住民、
関係団体が相互に協力し、継続的に取組んでいくことが
重要である。

府では昨年度末、府保健所が市町村や関係機関と連携して
地域の健康づくり事業に取組んできた実績やネットワークを
活かし、効果的な体制整備を目指すため、保健所ごとに
「地域・職域連携推進協議会」を設置したところである。

今後、健康科学センターが、本協議会を通じ、各種データの
分析により地域の健康課題を明確化し、その対応策を
助言するなど、市町村と住民が一体となった健康づくりが
進められるよう、府として支援していく。

こうした取組みを進めることにより、
府民の健康増進はもとより、健康科学センターが府内全市町村の脳卒中発症レベルが改善されたとして試算した、
年間約260億円の医療費等抑制効果が表れるよう
努めてまいりたい。

 (要望)
健康科学センターの研究成果を活かした健康づくりを通じ、医療費等の抑制効果をあげるには、一足飛びでは行かないことはやむを得ないかもしれません。
しかし、同センターの役割は、府民の健康づくりを支援する上で極めて重要であり、長期的、継続的に研究活動を進めていく必要があります。
知事は、就任以来、財政再建に確かな道筋をつけるため、事務事業をゼロベースから見直し、歳出抑制にも取り組まれました。
しかし、歳出抑制をするばかりでなく、健康科学センターが開発した健康づくり技法の普及に積極的に取り組むことで、府の歳出が抑制される手法もあります。
これからも、健康科学センターは、地域の健康課題に取り組みつつ、八尾市等で実践された健康づくり技法を府内全域に早急に普及し、医療費等の抑制効果を上げていただきますよう、改めて、強く要望しておきます。




  1. 2009/10/17(土) 18:09:04|
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一般質問 1 大阪産(もん)の普及促進                  

 (質問1)

近年、食の安全・安心に対する府民の関心が高まっています。本年2月に行いましたインターネットによる府政モニターアンケートによりますと、「現在流通している食品が安全・安心だと思いますか。」という問いに対して、「あまり安全・安心だと思わない」が
49.3%、「まったく安全・安心だと思わない」が10.84%とあり、この2つの回答を合わせますと、60%以上の方々が食品に不安を抱いている結果が出ています。
そうした中、府内で採れた新鮮で安全・安心な農林水産物を府民に提供し、地産地消の推進を図っていくことは、府内の農林水産業及び加工食品業の活性化に大きく貢献します。さらに産地から消費者まで輸送距離が短いため、CO2の削減や地球温暖化防止にも役立つとともに、地域への愛着、大阪の都市魅力の向上にもつながるものと考えます。
私は、昨年9月府議会の本会議におきまして、大阪産(もん)の統一ロゴマークを旗印に、大阪の優れた農林水産物の知名度アップと「食の都大阪」を全国にアピールしていくため、農林直売所等でのPRに加え、大阪産(もん)を使った料理店へ広げてはどうかと提案をさせていただきました。
今年度の大阪産(もん)の普及への進捗状況について、環境農林水産部長にお伺いします。

(環境農林水産部長答弁)

今年度、部長マニフェストに、チャレンジ課題として「身近に買える・食べられる!大阪産(もん)」を位置づけ、府民の大阪産(もん)の購入機会を増やすべく、府職員によるキャラバン隊を結成し、百貨店、ホテル、料理店等を対象とした働きかけを実施。その結果、府内農産物直売所138店舗に加え、半年で、大阪産(もん)の販売コーナーの設置が31店舗に、大阪産(もん)を使った料理店が24店舗に、着実に増加してきている。

一方、本年4月以降、水なすやなにわの伝統野菜、しらす等、旬の大阪産(もん)の食材を使ったコンビニ弁当が、4回、
計35万食提供され、7月には大阪府漁業協同組合連合会が、
「泉だこと泉州たまねぎのカレー」を開発し、販売している。
また、府民に大阪産(もん)の良さを知ってもらうため、大阪産(もん)を使った新しい料理レシピの開発や、料理人と生産者との意見交換会の実施、さらには、府内調理師学校との連携により、大阪市内で大阪産(もん)直売イベントを実施するなど、料理界との連携が順調に進んでいる。

今後も、府民はもちろんのこと、大阪を訪れた人々が、大阪の食の魅力を感じることのできる機会を増やしたい。

 (質問2)

大阪産(もん)をPRし、そのブランド化と利用促進を図るため、本年3月には、コンビニエンスストアチェーンと協同開発した、大阪産(もん)の食材を使ったお弁当やお惣菜等が販売されました。5月には、インテックス大阪で開催された「食博覧会・大阪」におきまして、宮崎県の東国原知事、和歌山県の仁坂知事、そして大阪府の橋下知事が集って、お国自慢の農林水産物を広く紹介するなど、知事が先頭に立ったトップセールが実施されました。7月からは、大阪府漁業協働組合連合会の協力を得て、大阪産(もん)を使用したレトルトカレーも販売されています。
そうした取組みにより、大阪産(もん)を取り扱う量販店、直売所、料理店などが増えてきたことや、大阪産(もん)のロゴマークを積極的にプロモーションに使用した結果、本年8月に発表された「将来ビジョン・大阪」の府民アンケートで、「大阪産(もん)を知っている」と答えた府民の割合は、29%となり、府民に徐々に認知されつつあることが数値で現れてきました。
しかし、府民生活の中に、継続して「大阪産(もん)」を広く定着させるには、行政による散発的なイベントだけでなく、生産者と消費者が参画する取り組みが必要であり、大阪府としてコーディネートに全力を尽くことが求められています。
民間においても、なにわの伝統野菜をはじめとした大阪の食文化の普及に取り組む「浪速魚菜の会」の活動や、都心部で民間による農産物直販イベント、いわゆる「マルシェ」の開催が進められています。
私は、大阪産(もん)のさらなる認知度アップを図るためには、このようなNPOや民間との連携も視野に入れた集中的な取り組みが必要と考えますが、知事のご所見をお伺いします。

(橋下知事答弁)

大阪産(もん)のさらなる認知度アップには、まさに、官民一体となった大阪産(もん)の普及推進が必要。これまでの民間への働きかけの結果、マルシェによる大阪産(もん)の販売や、新商品の発売の動きも進んできている。

このような動きを活かして、府民運動としてさらに集中的に盛り上げるため、農林水産物が豊富な11月を「大阪産(もん)地産地消推進月間」、11月03日を“いいもんおおさかもん”と読めることから、「大阪産(もん)の日」として設定し、府内各地で特産品フェスタ等を実施。また、専門誌・マスメディアを最大限活用したPR活動により、府民生活への定着を図る。

 (質問3)

いろいろと「大阪産(もん)」についてお聞きしてきました。
知事は、先ほどの質問で触れました「食博覧会・大阪」でのトップセールスのほか、定例記者会見でレトルトカレーのことを取り上げられたり、最近では、阪神甲子園球場において、「大阪産(もん)デー」を開催し、大阪産(もん)のPR活動をされていましたが、最後に「大阪産(もん)」に対する知事の思いや意気込みをお聞かせ願います。

(橋下知事答弁)

大阪にも、水なすやえだまめ、いちじく等、おいしくて品質の高い、全国に誇れる農林水産物や加工品が多数あり、これまでの取組により、大阪産(もん)が府民に浸透しつつある。今後も引き続き、大阪産(もん)のブランド化や食を通じたホスピタリティの向上を目指す。
  1. 2009/10/16(金) 12:18:04|
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「モノづくりフェスタin東成・生野2009」

10月16日・17日に東成区民ホールにて「モノづくりフェスタin東成・生野2009」が開催されます。
同フェスタは、平成17年度から開催しており、東成区・生野区の優れた「モノづくり」企業の製品や技術力を広く区民に知って頂くとともに、展示商談、企業間交流、情報収集の機会提供を通じてビジネスチャンスの拡大を図ることを目的としています。
今年は私が入会している東成工業会青年会からも出店しており、また16日の3時45分くらいの予定で橋下知事も来ていただく予定になっています。

ぜひ皆さんモノづくりのまちである生野・東成の力を見に来てください!

<開催概要>

【日 時】平成21年10月16日(金)、17日(土)午前10時~午後4時

【場 所】東成区民ホール(東成区役所3階)・ひがしなり市民協働ステーション「ふれ愛パンジー」(東成区役所1階)

(大阪市東成区大今里西2-8-4)

【主 催】東成・生野モノづくりフェスタ実行委員会 電話06-6975-5662 

(大阪商工会議所 東成・生野支部、㈳東成工業会、㈳生野産業会、㈳大阪市工業会連合会、東成区役所、生野区役所で構成)

【出 展】東成区・生野区の製造業、グループ等 47社

【入 場】無料

【来場者】主に東成区・生野区の区民・企業関係者など約1,200名(見込み)

プレイベント 「モノづくりフォーラム」
日時:平成21年10月10日(土)午後1時30分~同3時30分

場所:生野区民センター(大阪市生野区勝山北3-13-30)

内容:がんこフードサービス株式会社の小嶋淳司会長による講演、日本政策金融公庫の田宮良則氏によるセミナー

『モノづくりフェスタin東成・生野2009』今回の特徴と開催の経緯
<今回の特徴>

1 地元密着なので出展の敷居が低い。小さくても「キラリ」と光る企業がラインナップ!

世界初のレーザー切断機を駆使する金属加工の老舗、独自の加工技術を武器にアイデア製品を開発している住宅建築部品メーカー、巷でブームの「鯛焼き」焼き機メーカー、木の挽物加工や牛革小物製造の手工業者、金属加工技術に定評がある鉄工所などが出展。

2 地元「モノづくり企業」の先導役を果たしている有名企業も多数出展!

産業用洗浄機などの老舗メーカー、競泳水着の素材として世界の注目を集めている企業、ペットフードCMでお馴染みの企業など有名なモノづくり企業が出展。

3 多彩な集客イベントの実施、他の展示会との広報連携による集客促進!

プレイベントとして、平成21年10月10日(土)には、「モノづくりフォーラム2009」を開催、なにわの和食王・がんこフードサービス株式会社の小嶋 淳司会長が「商魂 小嶋淳司の半生~経営者としての決断・食にこだわる経営手法」と題して講演する。また、フェスタ当日の平成21年10月16日(金)には、大阪経済の活性化やモノづくり企業の支援に取り組む神戸国際大学経済学部教授の中村 智彦氏の講演会が行われるほか、平成21年10月17日(土)には、大阪工業大学や大阪市立生野工業高校がナビゲートするモノづくり体験コーナーなど、親子で楽しめるプログラムも充実している。さらに、地元企業の協力による景品提供や、地元有志のボランティアが焼いた東成名物「玉造黒門越瓜パン(たまつくりくろもんしろうりパン)」のプレゼントも用意している。


  1. 2009/10/14(水) 11:56:08|
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質問が終わりました

昨日、私の一般質問が終了しました。
初めての質問よりも多くの方が傍聴に来ていただき、また後援会の娘さんも来ていただき大変うれしい思いです。若い方が政治に興味を持って来ていただいたので少し上がったかもしれません(笑)。

質問の方は、メインであった成人病センターの移転建て替えについてですが、前日の夜までやり取りした事前の答弁調整では厳しい答えになると思いましたが、当日の知事に粘り強く訴え・問いかけた結果、「これからも議論をしていく、移転した際のセンターの跡地については責任を持って考える」と知事の真摯な思いを感じられた答弁になり、よかったのではなかったともいます。

また私の後の質問では、民主党の長野 聖 議員より、私と違う視点からの成人病センター移転に対しての素晴らしい質問がありました。私の結びの言葉で述べましたが、これらの対案をこれからの議論につなげてほしいと思っています。

質問の詳細は後日アップする予定です。
  1. 2009/10/08(木) 10:46:43|
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一般質問

今日午後1時より、一般質問をします。
質問内容は

1. 大阪産(おおさかもん)について

2. 健康科学センターの研究について

3. 成人病センターの建て替えについて

以上です

大阪府議会のHP(http://www.gikai-web.jp/dvl-osakahu/)でインターネット中継をしますので興味ある方はぜひご覧ください。あとから見ることもできます。
  1. 2009/10/07(水) 08:51:02|
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9月定例会始まる

9月25日から始まった9月定例会ですが、30日より各会派の代表質問が始まっています。
初日の自民党から10月6日の維新の会まで1日1会派で質問が行われていますが、昨日の公明党さんの質問には他会派の私も大変感銘を受けるものでした。
庁舎移転問題に関して、この機会を使いもう一度何が問題かと提起をし、さらに知事が言っていた代替案に対しても将来の大阪のあるべき姿を見据えた公明党案を出してきました。
知事が出してきたものに対してしっかりと受け止め、また案をだして議論をうながしていく、私もみなわらなければなりません。
知事も代替案が出てきたのでこの12月までの議会中しっかりと議論をして、大阪のためによりよいものはどうか、いろいろな案の中から新しいものが生まれるくらいの議論をする意気込みで行っていただきたいと思っています。
そして私も7日に一般質問をしますので、しっかりと前向きな議論ができるような質問をしたいと思います。
  1. 2009/10/03(土) 12:20:46|
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